大千軒岳登山だべっちゃッ！

	で、その登山前日の夜銀　竜草さんは、函館入りして隊長官舎にやって来た。ある時は、ダッチの鬼、また、ある時は、「ダッチの魔術師」、また、ある時は、「タッチファーザー」、そして、またまた、ある時は、「ゴットダッチ」そして、究極は、「ダッチワイフ」んッ・！？何か、間違えてないか！？と、まあ、賞賛の言葉を欲しいままに今、巷で、噂されている隊長の作るダッチ料理ッ！いゃー、前置きが長すぎて分け分からなくなってきたわぁ～で、見よッ← この究極の「パエリア」を
	パセリが多くて、中身が良く分からないのが、今流だッ！（￣＾￣）ふぅ～んで、銀さんは、言うに及ばす、生まれてこの方「パエリア」などと言う、ハイカラな料理は、口にしたことは無かったのだった・。よっぽど美味かったのか、「美味い、美味い」を連発して、洋皿で、５杯を平らげ、完食・。。隊長は、この勢いに圧倒され、小皿に一杯食うのが精一杯であった。げに恐ろしきは、銀　竜草。。で、パエリアを食い尽くした彼は、今度は、スキレットで焼いたピザに手を出した。あれよあれよと言う間にピザも銀さんの腹の中に・・げに恐ろしきは、銀　竜草隊長は、そのピザを食う時のげに恐ろしき銀さんの形相にすっかり怯えビザも一枚、喰うのがやっとであった。取りあえず、今夜のＶＩＰのなせる業致し方あるまいて・困ったもんだ（￣～￣）ξ
	そして、この夜、隊長は、まんじりともせずに一夜を明かし、翌、平成17年９月４日の朝を迎えた。銀さんは、起きるなり、まずは、便所に入る。そして、流れんばかりの大量のウンコをタレて、すこぶる、ご機嫌が良い。。それもそのはずだ、あんだけ飲んで喰って、爆睡すれば、誰だって機嫌が良いに決まっている。。さて、ここで、銀さんにインタビューしてみましょう。。隊長：「銀さん、ご機嫌はいかがですか？」銀さん：「うぴょ・」隊長：「そうですかぁ、それは良かったですねぇ」かなり機嫌が良く、すこぶる調子が良いとのことです。 (￣～￣)ξ
	で、大変お待たせしました。やれやれ、やっと登山の話ができるわい。平成17年９月４日（日）天気、ぼちぼち波、並・？！で、今日は、福島町を流れる知内川コースから大千軒岳に登ることにした。巷では、熊の出没で農作物に被害が及んでいるらしいが、そのお陰で、山には熊は居ないようだ。。「熊の居ぬ間に命の洗濯」を決め込み、隊長と副隊長の二人は今日も、意気揚々とお山に入って行ったのだった。。あぁ～ぁ、目出度し、目出度し、、と、その時ッ・ぶぅ～ん・と、一匹の蚊ッ！いるべやぁー！！
	と、隊長が叫んだ次の瞬間、副隊長のハセは、まるで「南京玉すだれ」のような仕草で手をパチパチとやり始めた。。！？どんな格好よ！が、しかし、その時、蚊の数は数十倍に膨れあがり、蚊は狂ったようにハセに・・そして、ハセも狂ったようにパチパチと・。とても・まともな大人のやることじゃない・。。もう、こうなると手が付けられない。「じゃ、先に行ってるわッ・」と、隊長は、登山口に向かった。登山口から、林道を行くが、１００ｍもしないうちに、吊り橋がある。ここで、ハセも追いつき合流。ここでまた一悶着、よっぽと吊り橋が気に入ったのか橋の真ん中で、飛び跳ね始めた。。「じゃ、先に行ってるわ・気が済んだらこいやぁ～・」
	午前８時１０分狭戸（せまど）と呼ばれている両岸が切り立っている川幅の狭い場所に到着ッ・。ご覧の通り、登山靴でここを行けばびちょびちょは必定。。当然、登山道は、ここから高巻きとなり、それも、相当に登らせられる。。長いよねッ・この高巻き・、嫌になっちゃうよねッ・。。おまけに、行きも帰りも、おんなじくらい登らせられるよねッ・。。何かこおー、やる気・削がれって感じぃー。。そして、隊長と副隊長は、渋々、高巻きのコースの中に消えて行った。。あれーッ！こんな所にギンリョウソウ！やるのぉー、お宅ッ！ぶりッ・何すんのょーハセッ！・またかぁーうぇ・、臭せぇーそこまでやるかぁ～、、（ﾟーﾟ）
	一体、高巻きで、何が起こったのだろうか、えッ！野糞！？まさかぁー、こう見えても我がcaptainmaasa登山隊は、「山のトイレを考える会」の趣旨に賛同している自称、準々のそのまた準々会員である。隊長：「じゃ、ハセ、山のトイレを考えるってどういうことよ・」ハセ：「例えばぁー、川ですれば水洗トイレだしぃー、」隊長：「バカバカバカバカ・バッカッ！」（￣￣；）「違うべぇー、、山のトイレを考えるというのは、そうじゃないべや・。。ヤバイって、そんなこと言ってるとマジ怒られるぞ・。。」（マジ、誤解の無いように我々captainmaasa登山隊は屁はこいても、糞はしてません。神様に誓ってッ！・）ハセ：「じゃ、小は？！」隊長：「飲むのに決まってるべやー」
	と、言うことで、知内川沿いにテクテクと登って行く。。ふと、川の中を覗いて見ると、岩魚の中学校があった。沢山の中学生たちが、楽しそうに泳いでいた。フト、ハセを横目で見ると、なにやら悪いことを考えているふう、さては、こいつ、後で、釣りにこようと思っているな・。 ξ＼(｀へ')この陰毛が目にはいらぬか！ワイワイやって歩いているうちに金山番所跡に到着ッ！、、えぇーと・、登山口から１時間１０分かぁ、まぁまぁかぁ、「で、何でここに十字架があるのさぁ」さて、ここで、本日のキィーワード「アーメンと金」では、説明が面倒なのでこちらでお勉強してちょと、言うことなんだよぉー
	そして、ご覧、この石、石英が混じっている。。この河原には、至る所に石英がある。石英の中には、アルミニュウムを含む氷長石などが混ざっている。実は、このアルミニュウムが、金を吸着するのである。だから、石英のあるところ金有りなのだ。隊長は、博学だぁ～おまけにＢｉｇだぁ～隊長がこの話をした時、副隊長の目が怪しく光った。ヤバイと、思ったのも束の間、副隊長のハセは、ザックをかなぐり捨てて川に飛び込んでいった。呆然と、そして、悲しそうな目でその姿を見つめる隊長・・。。（。。）しかし、マジ金は、今でも取れる。ここは、「流し堀り採法」というやり方で採取するのだが、詳しくは、このホームページを見てくれ給え（；一一）勉強になったわぁ～
	午前９時３０分沢から離れ、尾根に上がる。上がったとたんにこれだ、何じゃーこの急登はッ！しかし、我々は、だらだら歩くよりもこういう急登の方がすいとんよぉ。さぁ、ちゃっちゃと登るべぇーおいおい、隊長置いて行くなよぉー。。
	午前９時４０分「休み台」と言うポイントに着ッ・取りあえず急登を登り切る。しかし、我が登山隊には休憩の文字は無い。勿論、ここも通過じゃけん。。隊長：「それにしてもこの蚊、五月蠅いよねぇ～お仕置きだべぇー。。」と、言うか言わぬかの間にハセがまたまた、あの、妙ちきりんな必殺“南京玉すだれ拳” で蚊を殺戮し始めた。。変なことを言ってしまったと、後悔する隊長であった。（；一一）
	一難去ってまた一難急登は、続くが、然したる程のことは無い。さッ・いっちょ、今日もいってみっかぁ～「懺ぁ～悔～、懺悔ぇ～六根清浄～～」
	「懺ぁ～悔～、懺悔ぇ～六根清浄～～」おぉぉ・・前千軒岳が答えてくれたぁ～（こだま・）初奴じゃ・（ﾟーﾟ）
	午前１０時１０分「ガンバレ岩」ガイドブックには、こう書いてあったので何のことかと思っていたが、何のことは無い、岩に赤ペンキで、「ガンバレ　アト１５分」と、書いてある、只の岩。ガックリ疲れが出た・さぁ、ハセちゅあん、疲れちゃったよねぇー、ちゃっちやと登って帰ろ・。。
	午前１０時２５分あの「ガンバレ岩」から、マジ、キッカリ１５分で、稜線に出た。ここにも、クロスが。。色々と有るんだよ・、きっと。。さぁ、俺たちも手を合わせるかぁ～ †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！「バカバカバカバカ・バッカッ！」だから、違うちゅーのッ・（￣￣;）だから、それは、悪魔払いだべぇー、オーメンの見過ぎだっちゅーのッ！
	午前１０時４５分山頂着ッ楽勝だなッ・
	で、一等三角点何故この写真を入れたっかって、一等三角点は、どうでも良いんだ、、実は、そこに写っている隊長の登山靴がポイントなんだ。どんなに低山であっても、放したことのないスカルパのブレンダ（重登山靴）だったのだが、ちょっと飽きてきたので、何と、隊長は、ブレンダをあっさり裏切って登山靴を新調したのだった。ＡＳＯＬＯのＰＥＡＫ　ＧＶ定価は、４４，１００円今日は、そのアゾロのデビューの日、とっても記念すべき日なのだッ。。で、ちょいと、記念撮影と、洒落てみた・。ええのぉ～ア・ゾ・ロ・カッコええわぁ～履き心地もええよぉ～でも、重たい重登山靴に慣れた隊長の足には、ちょっと軽いかも・。
	で、一等三角点をないがしろにしていたら、山頂に、こんな記念碑があった。いゃー、改めて、奥が深いのぉーで、最近、テレビで知ったのだけども、三角点の探訪を趣味にしている人たちがいるらしい。例えば、ここを見てくれ給え。。いゃー、世の中には、色々な趣味があるもんだと感心してしまった・のだが・。。で、俺たちは、！！？？相変わらずアホだよなぁ～
	よッ・ギンリョウソウ・機嫌いいねぇーお宅ッ！嫌になっちゃうよねぇー全く・さッ・疲れたから、帰ろッ・やれやれ・・ (;一一) by captainmaasa

	で、その登山前日の夜銀　竜草さんは、函館入りして隊長官舎にやって来た。ある時は、ダッチの鬼、また、ある時は、「ダッチの魔術師」、また、ある時は、「タッチファーザー」、そして、またまた、ある時は、「ゴットダッチ」そして、究極は、「ダッチワイフ」んッ・！？何か、間違えてないか！？と、まあ、賞賛の言葉を欲しいままに今、巷で、噂されている隊長の作るダッチ料理ッ！いゃー、前置きが長すぎて分け分からなくなってきたわぁ～で、見よッ← この究極の「パエリア」を
	パセリが多くて、中身が良く分からないのが、今流だッ！（￣＾￣）ふぅ～んで、銀さんは、言うに及ばす、生まれてこの方「パエリア」などと言う、ハイカラな料理は、口にしたことは無かったのだった・。よっぽど美味かったのか、「美味い、美味い」を連発して、洋皿で、５杯を平らげ、完食・。。隊長は、この勢いに圧倒され、小皿に一杯食うのが精一杯であった。げに恐ろしきは、銀　竜草。。で、パエリアを食い尽くした彼は、今度は、スキレットで焼いたピザに手を出した。あれよあれよと言う間にピザも銀さんの腹の中に・・げに恐ろしきは、銀　竜草隊長は、そのピザを食う時のげに恐ろしき銀さんの形相にすっかり怯えビザも一枚、喰うのがやっとであった。取りあえず、今夜のＶＩＰのなせる業致し方あるまいて・困ったもんだ（￣～￣）ξ
	そして、この夜、隊長は、まんじりともせずに一夜を明かし、翌、平成17年９月４日の朝を迎えた。銀さんは、起きるなり、まずは、便所に入る。そして、流れんばかりの大量のウンコをタレて、すこぶる、ご機嫌が良い。。それもそのはずだ、あんだけ飲んで喰って、爆睡すれば、誰だって機嫌が良いに決まっている。。さて、ここで、銀さんにインタビューしてみましょう。。隊長：「銀さん、ご機嫌はいかがですか？」銀さん：「うぴょ・」隊長：「そうですかぁ、それは良かったですねぇ」かなり機嫌が良く、すこぶる調子が良いとのことです。 (￣～￣)ξ
	で、大変お待たせしました。やれやれ、やっと登山の話ができるわい。平成17年９月４日（日）天気、ぼちぼち波、並・？！で、今日は、福島町を流れる知内川コースから大千軒岳に登ることにした。巷では、熊の出没で農作物に被害が及んでいるらしいが、そのお陰で、山には熊は居ないようだ。。「熊の居ぬ間に命の洗濯」を決め込み、隊長と副隊長の二人は今日も、意気揚々とお山に入って行ったのだった。。あぁ～ぁ、目出度し、目出度し、、と、その時ッ・ぶぅ～ん・と、一匹の蚊ッ！いるべやぁー！！
	と、隊長が叫んだ次の瞬間、副隊長のハセは、まるで「南京玉すだれ」のような仕草で手をパチパチとやり始めた。。！？どんな格好よ！が、しかし、その時、蚊の数は数十倍に膨れあがり、蚊は狂ったようにハセに・・そして、ハセも狂ったようにパチパチと・。とても・まともな大人のやることじゃない・。。もう、こうなると手が付けられない。「じゃ、先に行ってるわッ・」と、隊長は、登山口に向かった。登山口から、林道を行くが、１００ｍもしないうちに、吊り橋がある。ここで、ハセも追いつき合流。ここでまた一悶着、よっぽと吊り橋が気に入ったのか橋の真ん中で、飛び跳ね始めた。。「じゃ、先に行ってるわ・気が済んだらこいやぁ～・」
	午前８時１０分狭戸（せまど）と呼ばれている両岸が切り立っている川幅の狭い場所に到着ッ・。ご覧の通り、登山靴でここを行けばびちょびちょは必定。。当然、登山道は、ここから高巻きとなり、それも、相当に登らせられる。。長いよねッ・この高巻き・、嫌になっちゃうよねッ・。。おまけに、行きも帰りも、おんなじくらい登らせられるよねッ・。。何かこおー、やる気・削がれって感じぃー。。そして、隊長と副隊長は、渋々、高巻きのコースの中に消えて行った。。あれーッ！こんな所にギンリョウソウ！やるのぉー、お宅ッ！ぶりッ・何すんのょーハセッ！・またかぁーうぇ・、臭せぇーそこまでやるかぁ～、、（ﾟーﾟ）
	一体、高巻きで、何が起こったのだろうか、えッ！野糞！？まさかぁー、こう見えても我がcaptainmaasa登山隊は、「山のトイレを考える会」の趣旨に賛同している自称、準々のそのまた準々会員である。隊長：「じゃ、ハセ、山のトイレを考えるってどういうことよ・」ハセ：「例えばぁー、川ですれば水洗トイレだしぃー、」隊長：「バカバカバカバカ・バッカッ！」（￣￣；）「違うべぇー、、山のトイレを考えるというのは、そうじゃないべや・。。ヤバイって、そんなこと言ってるとマジ怒られるぞ・。。」（マジ、誤解の無いように我々captainmaasa登山隊は屁はこいても、糞はしてません。神様に誓ってッ！・）ハセ：「じゃ、小は？！」隊長：「飲むのに決まってるべやー」
	と、言うことで、知内川沿いにテクテクと登って行く。。ふと、川の中を覗いて見ると、岩魚の中学校があった。沢山の中学生たちが、楽しそうに泳いでいた。フト、ハセを横目で見ると、なにやら悪いことを考えているふう、さては、こいつ、後で、釣りにこようと思っているな・。 ξ＼(｀へ')この陰毛が目にはいらぬか！ワイワイやって歩いているうちに金山番所跡に到着ッ！、、えぇーと・、登山口から１時間１０分かぁ、まぁまぁかぁ、「で、何でここに十字架があるのさぁ」さて、ここで、本日のキィーワード「アーメンと金」では、説明が面倒なのでこちらでお勉強してちょと、言うことなんだよぉー
	そして、ご覧、この石、石英が混じっている。。この河原には、至る所に石英がある。石英の中には、アルミニュウムを含む氷長石などが混ざっている。実は、このアルミニュウムが、金を吸着するのである。だから、石英のあるところ金有りなのだ。隊長は、博学だぁ～おまけにＢｉｇだぁ～隊長がこの話をした時、副隊長の目が怪しく光った。ヤバイと、思ったのも束の間、副隊長のハセは、ザックをかなぐり捨てて川に飛び込んでいった。呆然と、そして、悲しそうな目でその姿を見つめる隊長・・。。（。。）しかし、マジ金は、今でも取れる。ここは、「流し堀り採法」というやり方で採取するのだが、詳しくは、このホームページを見てくれ給え（；一一）勉強になったわぁ～
	午前９時３０分沢から離れ、尾根に上がる。上がったとたんにこれだ、何じゃーこの急登はッ！しかし、我々は、だらだら歩くよりもこういう急登の方がすいとんよぉ。さぁ、ちゃっちゃと登るべぇーおいおい、隊長置いて行くなよぉー。。
	午前９時４０分「休み台」と言うポイントに着ッ・取りあえず急登を登り切る。しかし、我が登山隊には休憩の文字は無い。勿論、ここも通過じゃけん。。隊長：「それにしてもこの蚊、五月蠅いよねぇ～お仕置きだべぇー。。」と、言うか言わぬかの間にハセがまたまた、あの、妙ちきりんな必殺“南京玉すだれ拳” で蚊を殺戮し始めた。。変なことを言ってしまったと、後悔する隊長であった。（；一一）
	一難去ってまた一難急登は、続くが、然したる程のことは無い。さッ・いっちょ、今日もいってみっかぁ～「懺ぁ～悔～、懺悔ぇ～六根清浄～～」
	「懺ぁ～悔～、懺悔ぇ～六根清浄～～」おぉぉ・・前千軒岳が答えてくれたぁ～（こだま・）初奴じゃ・（ﾟーﾟ）
	午前１０時１０分「ガンバレ岩」ガイドブックには、こう書いてあったので何のことかと思っていたが、何のことは無い、岩に赤ペンキで、「ガンバレ　アト１５分」と、書いてある、只の岩。ガックリ疲れが出た・さぁ、ハセちゅあん、疲れちゃったよねぇー、ちゃっちやと登って帰ろ・。。
	午前１０時２５分あの「ガンバレ岩」から、マジ、キッカリ１５分で、稜線に出た。ここにも、クロスが。。色々と有るんだよ・、きっと。。さぁ、俺たちも手を合わせるかぁ～ †ヽ（ﾟﾛﾟ；）キェーッ！「バカバカバカバカ・バッカッ！」だから、違うちゅーのッ・（￣￣;）だから、それは、悪魔払いだべぇー、オーメンの見過ぎだっちゅーのッ！
	午前１０時４５分山頂着ッ楽勝だなッ・
	で、一等三角点何故この写真を入れたっかって、一等三角点は、どうでも良いんだ、、実は、そこに写っている隊長の登山靴がポイントなんだ。どんなに低山であっても、放したことのないスカルパのブレンダ（重登山靴）だったのだが、ちょっと飽きてきたので、何と、隊長は、ブレンダをあっさり裏切って登山靴を新調したのだった。ＡＳＯＬＯのＰＥＡＫ　ＧＶ定価は、４４，１００円今日は、そのアゾロのデビューの日、とっても記念すべき日なのだッ。。で、ちょいと、記念撮影と、洒落てみた・。ええのぉ～ア・ゾ・ロ・カッコええわぁ～履き心地もええよぉ～でも、重たい重登山靴に慣れた隊長の足には、ちょっと軽いかも・。
	で、一等三角点をないがしろにしていたら、山頂に、こんな記念碑があった。いゃー、改めて、奥が深いのぉーで、最近、テレビで知ったのだけども、三角点の探訪を趣味にしている人たちがいるらしい。例えば、ここを見てくれ給え。。いゃー、世の中には、色々な趣味があるもんだと感心してしまった・のだが・。。で、俺たちは、！！？？相変わらずアホだよなぁ～
	よッ・ギンリョウソウ・機嫌いいねぇーお宅ッ！嫌になっちゃうよねぇー全く・さッ・疲れたから、帰ろッ・やれやれ・・ (;一一) by captainmaasa